柱の強さの測り方‼️
建物も家でも
柱が強くないとすぐに壊れてしまう。
強い柱があれば
永きに渡り残り続けていく。
遺跡など正にそうで
強い柱が守ってきていたなら
形を留めている。
人もよく柱で例えられる。
一家の大黒柱=お父さん
会社の大黒柱と柱=社長と幹部
店の大黒柱=店長
家も基礎工事の柱の繋ぎ方や
補強の部分で耐震性や耐久性が
ちがうと聞きます。
会社や店も柱になる人材によって
耐震性や耐久性がちがう気がします。
コレらの柱の強度の測り方ですが
家や建物同様で、
地震や台風などの震災(ピンチ)が
起きた際に分かりますよね?
つまり普段、平穏な日々の中では
強さは感じにくい。
真の強さとは
ピンチの際に見えるかと思います。
店でいうピンチとは
色々あるかと思いますが、
そこでの行動や発言が
強さを表す気がします。
だって
調子が良いお店なら
誰が店長してもなんとかなりますが、
ピンチの際には個人能力が
もろに出ますよね?
建物や家と同様で
耐震性や耐久性のある
会社や店が永く残っていく気がします。
あらゆる
地震にも備えて……。
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