ヒエラルキー‼️

階級による支配型。
ピラミッド型構成。
上流階層から下流階層へのトップダウン‼️

一般的な会社組織の構造ですが、完全なるトップダウン形式になると末端のエリアに自由が無くなり息苦しくなる

結果、従わざるえない状態=奴隷

正に会社の奴隷となる‼️
(もちろん、そうでない組織会社の存在も知っています。

奴隷から脱出するならば上の階層を目指すしかない。
今いるコミュニティーを離れても、また別コミュニティーにもヒエラルキーが必ず存在する。


それが嫌なら自らヒエラルキーを創造するしかない。
つまりトップになる=社長

しかしトップにはダウンが無く自らが全てを見渡せないといけないので視野が広くて思考も柔軟でなければならない。

つまり孤独なポジション。
自己解決、自己処理能力が必須になる。

トップダウンにも形式が色々とあり、合う人、合わない人が現れる。
262の法則‼️

よくありがちな悪い2のタイプへの
押し付け型マネージメント。
これのやり方がマズイと262の6が悪い側に加担して2:8の法則になる。

名プレイヤー=名監督
では無い‼️
『名選手、名監督にあらず』

名監督とは選手1人1人の才能を最大限に引き出して発揮させれる環境を整備する人‼️

子供のしつけ=大人の教育では無い❗️
同じ感覚ですると自分の価値観を押し付けて自分のコピーを作ろうとする。

けれどそれはエゴであり、指導者の自己満足にしかならない。

人はそれぞれに色を持ち、綺麗に発色させるなら他人に自分の色を押し付けてしまうと色が混ざり、濁る。

人には絶対領域という浸入されたくないボーダーラインがあって、そこを超えられると怒り、失望を受け絶望に変わる。
そして拒絶という壁を作る…。

だから絶対領域を把握して超えないラインでの駆け引きとその人の色を見つけてその色を引き立てる色に徹する。

色には相性、バランスがあって色彩学を活用してほしい。

混ざりに混ざった色は何色になるかはわかりますよね?


そう

最終は黒になります。

黒になってしまえば、もう変わりません。

というよりも『変えれません❗️』
黒に何を塗っても黒のままですね。


産まれたばかりは、ほぼ無色透明

育つ環境の中で少しずつ色がつき出してくるので成人した時にはハッキリした色がついている。

おそらく、これが人それぞれにあるという『オーラの色』
なのではと思う。

正に十人十色‼️
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