未来妄想図‼️

今から書く内容はあくまで全て僕の妄想です。

バカげてる事ばかりを書きますね。

題して

【妄想美容室】

そこは2035年、今から20年後の未来が舞台。

2034年についに国会で議題に上がっていた法案が可決された。

その法案とは
『髪も身体の一部とみなされて美容室における髪の治療に際して国民健康保険制度の対象とする』

つまり、髪の治療にあたる行為は保険の対象になった❗️

それに伴い、美容室における髪のダメージを補うトリートメント等は3割負担になる。

5000円のトリートメントは実費1500円になる❗️

実質、日本での美容室が医療機関に認定されると同時に美容師の地位が向上する。

そして美容師は真の髪の医者となる。

薬剤師に当たる、ケアリストが確固たる地位を確立する。

つまり美容師が髪のダメージに合わせた処方箋を出し、薬局に行くと家で使うケア剤をケアリストが出してくれる。
もちろんそちらも保険適用。

そして美容師大学も誕生する。

そこは医大と同じ位、入試ハードルが高く超難関。

6年制度で在学中にアシスタント業務は全てカリキュラム消化。

国家試験=スタイリスト試験になる。

授業内容も全て一新されて、技術と接客メインの授業内容に変更。

つまりスタイリストのみが免許を持ち、卒業と同時に現場で即スタイリスト勤務となる。

アシスタント=看護師になる
アシスタントはアシスタントコース4年制度を経て髪看護師と認定。

そして医師の様に専門分野が誕生。

内科、外科、耳鼻科、口腔外科、耳鼻咽頭科などの様に…

カット科、カラー科、パーマ科、ヘアケア科、スパ科、などなど。

その時代になると死滅細胞である髪を蘇生する技術や薬剤が誕生する。
それに伴う高度な技術や機材も誕生して髪の蘇生技術の事を手術(オペ)と呼ぶ。

スタイリスト達は白衣をまとい、最低でも年収1000万円。

月収100万円は当たり前。

そしてなりたい職業、第1位❗️

受け付け、レセプションはアンドロイドが対応。
オペは完全予約制。

それから……5年後の2040年には
ついに保険制度が破綻する。

それにより医療機関は全て実費治療になり、病気になっても病院に行けない人が続出。

さらにそれが影響して平均寿命の低下。

一気に広まった髪の治療機関も続々と閉鎖していく。

最終まで残るのは、カットの技術力。

パーマやカラーは贅沢品に変わり、
する方も激減して、日本に黒髪文化が復活する。

さらにカットしない人も増えて
伸びっぱなしを結ったりアレンジする
結い髪師やアレンジ師という職業が
一躍有名になる。

つまりカットする文化が終息する。

他の文化だと、車も外を飛ぶし、ワープ装置も普及して、大阪〜東京間はワープを使えば約2分で到着。

それに伴い、交通機関も大きく変わる。

食の文化も大きく変わり肉を食べなくなり新たなフードが主食に。

一番発展するのは電子部門でテレビはモニターが無くなり映像化。
インターネットが国民義務に加わり、
税金や支払い等は全てネット引き落としに変わる。
そこでメガバンクも崩壊する。
観光地は海外から宇宙に。
人気は火星や木星。
移住者も増えて行く。
その頃は日本在住の総人口は約5000万人に。
多数の職種が消えてシンプルなシステムの世の中に戻る。

必要なサービス業のみ生き残る
…………。

全てミニマムになっていく‼️

全て僕の妄想ですが、未来の事なので実現するかもしれません。
今から20年前を考えると、携帯の普及や文化の発展は誰も予期せぬ事でした。

【未来は僕らの手の中に❗️】

LINE@始めました♪( ´▽`)
お気軽にフォローして下さい。
質問などはLINE@のみで承ります。

LINE@🆔 ➡︎ @XWG5428M

です♪( ´▽`)

0コメント

  • 1000 / 1000