良薬は口に苦し‼️
意味としては、、、
①良い薬ほど苦くて飲みづらいが病気を治すには優れた効き目がある❗️
②忠告を聞くのは辛いが、自分の為になる❗️
忠告ほど耳障りなことは無いかもしれない❗️
ただの悪口や人格否定などは論外だが、
それを伝える相手も本当に貴方の事を想い伝えてくれているのなら、
【良薬は口に苦し】に該当する‼️
色々な意見やアドバイスが飛び交う毎日の中で、それらをリテラシーしていくのならば
耳障りな意見ほどよく聴いた方が良いと教わったことがある❗️
それは相手も貴方に嫌われたりする大きな
リスクをとってでも対応してくれているから！！
それは、当たり障りの無い意見やアドバイスには価値が無いとも言える‼️
厳しい指導者とは、耳障りな意見を多く口にするからのイメージもある。
その時は真意に気付かずに、
うっとおしい思いが印象づくが、
後々になって気付く場面が必ず来る❗️
学生時代の恩師達もさまざまで、
厳しい先生もいれば、優しい先生もいた。
今になって思い出せば厳しい先生から頂いたアドバイスや言葉がよく分かる❗️
当時は自分が未熟すぎて、よく分からなかったし、分かろうともしなかった‼️
自分が人を指導する立場になって、やっと気付いた‼️
【良薬は口に苦し】の意味に‼️
立場変われば習慣も行動も変わり、
結果、思考も変わる❗️
立場が上がれば上がるほど、
厳しい意見も頂けなくなる❗️
良い口コミばかりを見ていても
現状に満足してしまい成長しない‼️
悪い口コミこそが、
【良薬は口に苦し】
では無いでしょうか⁉️
いつか耳障りなアドバイスをしてくれる存在こそが大事な事に気付くはず❗️
まわりや他人から嫌われたくない思考の方はそんなリスクを冒さないからである❗️
そんな人を〈八方美人〉と呼ぶ❗️
まわりにイエスマンばかりを固めている
リーダーや経営者たちは側近には耳障りなアドバイスをしてくれる参謀を置いた方が良いと思います‼️
過去の偉大な経営者たちが教えてくれていますよね！！
あのジョブズでさえ、自分の作った会社から一度追い出されていますから……。
裸の王様もまわりがイエスマンばかりだから
後々で大恥をかくことになった❗️
タイムリーなネタだと清○選手の事件もまわりから沢山の耳障りなアドバイスがあったが、振り払った為にっていうのも分かりやすい例かもしれないですね！
凄い人ほど厳しい意見を欲する‼️
当たり障りの無い意見や、
社交辞令な意見には何の価値が無いことを
知っているからである！
アンケートなどでも厳しい意見を書いてくれと言ってもなかなか書けるものでは無い❗️
ソコで書いてくれる人の意見を
大事にしたいし的を得ていると思うから❗️
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