利便性にはとても価値がある‼️

一日に何度もコンビニを
利用する方も多い。
私も外出すれば
一度は利用している気がする。

コンビニの商品は決して
値引きや安売りをあまりしていない。

なんなら定価販売がほとんどで
モノによっては
100均やスーパーの方が安いケースが多い。

なのに、
コンビニで買い物するのは

利便性の高さ!

かと思います。

だいたい駅前や路面や駅中など
人通りの多い箇所にあり、
厳選された売れ筋を置いている。

無い商品も多いが
生活必需品や飲食物で
必要性の高いラインナップに
なっている。

それにより
買いたいモノを探す時間も早い。
大きなスーパーに行くと
探すのも一苦労する。

それと

24時間営業。


夜中ではスーパーや他の店舗も
閉まっている。

急な忘れ物や小腹が空いたりした際には
非常に有難い。

場所、時間においての利便性が
高いと価値がある。

価値があるから割引きしなくても売れる。

ここらから
安売りしなくて良い
発想を感じられる。

逆にコンビニが安売りしだすと
どうなるのか?

それはそれで色々と支障が出るだろうと
推測される。

同じ商品が一駅先のスーパーで
安売りしていても
そこに行きつく時間や手間を
近場のコンビニで済ます発想が
無意識にされている。

自動販売機も似ている。


時間と手間暇には価値がある。

そんな方たちは
「安さ」ではなく「早さ」
で選ぶ習慣がついている。

電車かタクシーで迷ったら
早く到着するほうを選ぶ。

スーパーかコンビニで迷ったら
近くて早く済むほうを選ぶ。

ネットで一円でも安い店を探すのも
時間を費やしている。

お金持ちの発想は

「時間をお金で買う」


1000円の安さを求め1時間かけるなら
1000円で1時間を買う!発想。

1時間あれば
いろいろな事が出来る!

時は金なり!
以上かとつくづく思います。

秒速で1億稼ぐ方が
一時期、話題になりましたが、

見方を変えれば
1時間で3600億稼ぐことにもなる。

時間は有限かつ見えない資産だと
捉えたならば、

時間の価値を再認識出来るのでは
ないでしょうか?


【利便性とは時間に直結する価値】


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