商談においての間違った相づちとは⁉️
「なるほどですね〜!」
「そうですね!」
コミニケーションの場面で
よく聞く相手からの相づちですよね❓
結論から言いますと
このような相づちは
出来るだけ避けたほうが良いですよ❗️
相手によっては
不快感を与えてしまう相づちです‼️
「相手によっては」
がポイントですよ❗️
友人や同僚なら
ともかく……
ビジネス商談の場面では
要注意ですね‼️
たとえば
一部上場企業の役員の方と
商談をするとします。
彼らとの会話の中で
「あ〜なるほどですね!」
などと言ったら……
その時点で商談終了です‼️
そんな事も知らないのか⁉️
と相手に感じさせますからね。
そんな相手に高額契約をするはず
ありませんよね⁉️
相手が思わず話したくなるような
相づちをして、
相手に気持ちよくなってもらう❗️
※特にビジネスが絡んでいたり
自分が相手に何かして欲しい場合では
とても重要になってきます。
その点において
「なるほどですね!」
というのは何だか違和感のある
言い方で引っかかります。
「そうですね」
というのは、話を本当に聞いているのか❓
と不信感を抱かせてしまいます。
「うんうん!」
と相づちする癖のある方
非常に多いですが、、
コレに関しては説明不要ですよね❓
では
どのような相づちが良いのか⁉️
大事なのは
その話を受けて
「自分はどう感じたのか⁉️」
を相手に伝える言葉を選ぶこと❗️
相づちの
「さしすせそ」
を覚えておくと便利ですよ❗️
さ=「さすがですね!」
し=「知らなかったです!」
す=「素敵ですね!」
せ=「センス良いですね!」
そ=「それはスゴイですね!」
もちろん
全てコレにならう必要はありませんが
共通するのは
「相手の話に価値がある」
というリアクションを取ることですね!
あとは
表情も大事になりますよね❓
場面や相づちに合わせた表情を見せないと
チグハグな事になりますよね❓
話上手とは
聞き上手と言われます。
聞き上手とは
相づち上手と言われます。
話し下手や相づち下手な方は
コレらを参考にしてみて下さい♪♪
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