正しい活気の意味とは⁉️

良い会社やお店には
必ずといっていいほど言われる言葉。

「活気がある❗️」


では
「活気」とはどういう意味でしょうか❓

人によって
活気の意味あいは違うかと思います。

中には

「人が沢山いる状態を活気がある」

と思っている方も多いのでは
ないでしょうか?

人が沢山いると

「バタバタした感じや」

「あわただしさ」

が生まれるので活気というより
熱気は出ますよね?

これを活気と勘違いしている方が多い!

確かに活気とも捉えれるので
間違いではないが、、

良い会社やお店にある
活気の活気とは意味あいが違う‼️

では
どのような状態が
活気があると言われるのか……❓

それは、、、

社員が情熱を持ち輝いた表情で

自主的に率先して仕事を

イキイキとしている状態‼️


こういった人たちが
多い会社やお店が

「活気がある」

と感じられる!!


反対に
バタバタした忙しさや、あわただしさは
仕事がうまく進んでいないときの

「トラブル処理」という
後ろ向きの仕事をしているときに
感じられて、

見かけは活気を出す動きと同じであっても
その人の表情を見れば違いが分かります。

後ろ向きの仕事をしている時は

表情がまるで輝いていません!!


だから
社員がイキイキとした表情で
テキパキと情熱を持って
働いている会社。

すなわち

「活気を出している会社やお店。」

とは、社員がそれぞれ
持てる能力をフルに発揮している。

コレが活気のある
会社、店の本質だと思います。

あなたの会社やお店はいかがでしょうか?

もしくは
あなた自身はいかがでしょうか?


【活気のある環境作り】

0コメント

  • 1000 / 1000